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ご興味お持ちいただきありがとうございます。お子さんが小さくて吸収力が良くても忘れることが心配なのですね。私も幼少期にフランス語圏にいて、フランス語で夢を見ていたのに忘れてしまう経験がありますので、子供が失うのも早いのは事実ですが、刺激を与えれば、また復活します。失うように見えて、引き出しが開きにくくなっているだけなのです。親子で学びをご提案しているのも、お子さんの学びを定着させるために親御さんが覚えている言葉をシャワーのように聞かせてあげてほしいからです。そうすることによって、なんとなく耳に残り、あ、これは!と結びつくようになっていくのです。大人の理解のアプローチとお子さんの理解のアプローチがかけあわさると、とっても効果的な学習成果を期待することができます。私自身が母と二人三脚で学んだ実績があるので保障いたします。